Oil pastel, 25x16cm.
Jan. 31, 2024.
私は風景画もオイルパステル画も初心者です。以前は油性色鉛筆で植物画を描いていました。
この絵に使ったオイルパステルはホルベインとカランダッシュ。この両者は耐光性の点で信頼がおけそうだと考えて選びました。ホルベインの方がねっとりとしているのに対して、カランダッシュの方は硬めで液体油が少なくて固形ワックスが多いように思います。描く人の好みではありますが、私はカランダッシュの方が描きやすいです。カランダッシュのネオパステルの描き味を形容するなら、油性色鉛筆のルミナンス6901を太くして柔らかく滑らかに動くようにした感じですね。
この絵はホワイトワトソン紙に描いて、コットンクロスと綿棒にオドレスペトロールを付けて空の色を何度か擦りました。そのせいか紙面が結構毛羽立ちました。
つぎに描くときは、別の紙を試してみようと思います。クレールフォンテーヌ社のPaint‘ ON(250g)は耐久性(保存性)の基準ISO9706をクリアした紙ですし、キャンソン社のミ・タント紙(160g)も耐久性の基準ISO9706をクリアしておりコットン60%の紙ですし、国産ではDoアートペーパー(209g) はパステル用とは書いてありませんが、コットン100%でオイルパステルにも良いかもしれません。
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